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ううぅっ(泣)いいドラマでしたね。
90分の中に、近藤局長亡き後の1年間の土方さんをはじめとする様々な人々の想いや、土方さんの「最期の一日」がギュッと凝縮されていて…。
試衛館の回想シーンが短かったのは残念でしたけれど、90分枠では、あれが精一杯?でも、その短い中にも、ちゃんと伏線が張られている所は、さすが三谷さん!そして、試衛館時代が無邪気なくらい明るく描かれていればいる程「みんな、いなくなっちまった」という土方さんの台詞が胸に迫ります。
今まで「死に場所」を求めて戦い続けていた土方さんが、初めて自ら「生きるため」の戦いに臨んだというのに、敵の銃弾に倒れるなんて…!歴史の事実は変えられないけれど、でも、哀しすぎるぅ~!
そして最期の一言「…かっちゃん…」とても安堵した様な、幼いともいえる様な土方さんの表情にグッときてしまいました…。
ラストは北海道の大地を駆け抜けてゆく鉄之助君(初々しい!)未来を感じさせるような、激動の時代を駆け抜けていった新選組を象徴するようなシーンでした。ホントに三谷さんってすごい…!
それから、源さん!知りませんでしたよ!熊と闘った事があったなんて(笑)!そして勝ったなんて!「じゃ、熊は強くない」って、沖田さんにあっけなく一蹴されて『おいおい、ちょっと!』みたいな表情をみせる源さんが、またいい味出してますね♪やっぱり源さんって、ひなたを感じさせる暖かい存在ですよね。ドラマが哀しくせつない内容だっただけに、あの楽しい食客部屋のシーンが「ポッ」と暖かい灯のように思えた私でした…☆
Olive☆
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