| どうも、2度目の投稿、Rickyです。
先日の初投稿後、権田さんとちょっと面白いやり取りがありまして、
ここのHPが、本当にこばさんを心から応援している人たちの手で
作られているのだな、と温かい気持ちになっている今日この頃です。
さて、その権田さんのリクエストにお応えして、先日書いた
「姉が呆れる程のこばさんファン」とはどの位なのか、ちょっと披露したいと
思います。
まず、先日も書いた通り、こばさんを最初に知ったのは、小学生の頃に見た
古畑任三郎の第一シリーズです。とても人が良さそうな印象がありましたが
古畑さん同様に役名も、さらにはこばさん自身の名前までも覚えられませんでした。
申し訳無いです。
それから、ずーっと古畑シリーズを見続けたおかげで、向島君、東国治君は
覚えられましたが、まだまだ「小林隆」は覚えられず…。
他のドラマでこばさんを見かけても、「あ!向島君!」と言う始末。
それから十数年後、古畑によりすっかり三谷ファンに育った私は
必然的に「新撰組!」を見始めました。
そして、そこで見つけてしまった向島君!
「新撰組!」が終わる頃には、井上源三郎を素敵に演じ切った
「小林隆」さんのファンに、すっかりなってしまいました。
しかし、実は「新撰組!」が始まり、夏を過ぎた頃になっても
「小林隆」という名前は覚えきれていませんでした。
いい加減にしろ!私。しかし、古畑で育った私には、何故だか
「この人は名前を覚えられないキャラなのだ。だから、敢えて覚えない方が
いいんだ!」っていう訳の分からない暗示が掛かっていたようです。
さて、ここからがいよいよ本題。姉が呆れたエピソード。
実はこの話、私が「小林隆」という名前を心に刻み付けるエピソードでもあります。
ある日の午後、私はとあるビルのロビーにいました。
そして、そこでいつもの様に友人と昼食をとっていたのです。
そのロビーにはテレビが置いてあり、チャンネルはテレビの近くにいる人が
勝手に変えられる様になっていました。
いつもの様に、お昼のメロドラマが流れており、私は友人とのお喋りに夢中。
そこへ、中年のおじ様がツカツカッとテレビに近寄り、チャンネルをNHKへ。
「確かに、おじさんにはメロドラマは無理だよね~」なんて思いつつも
やはり友人との話に夢中の私は、テレビのことなんか全く無視。
しかし、突然テレビから聞き覚えの有る優しい声が…。
「おや。」っと思いながら、テレビにふっと目を向けるとそこにはなんと
井上源三郎が茶色のジャケットを着て微笑んでいたのです!!
そう、こばさんは「スタジオパークからこんにちは」に出演していたのです!!
「しまった!!」と思った瞬間、体中からドッと汗が噴き出してきました。
その時は、既にこばさんの魅力にすっかり虜になっていたので
スタパを見逃してしまった、というよりも、出演することすら知らなかった自分に
焦りました。どうしよう、どうしよう!
昼休みが終わってしまうので、ロビーで見続けることは不可能。
あー、神様!今までしてきた悪いことの罰なのですか?!
なんて錯乱しながらも、
「そうだ!今日は姉ちゃんの仕事が休みだから、今からでも録画を頼もう!」
と思いつき、早速メール。しかし返事は…
「あー、ごめん。今友達と買い物してるから録画できん。」
うわぁ~、やっぱり天罰だ!
私は泣く泣く録画を諦め、ロビーに留まる事もできず、本当に涙を飲んでって
こういうことなんだわ、と思いながらロビーを後にしたのです。
さて、昼のショックから抜け出せずに、うなだれて、へこたれて帰宅した私。
「あぁ~、一体源さんは何を話したんだろう…。」と思いながらリビングに入ると
姉が何だか企んでいるような顔して座っていました。
そして、「はい。これ。」と言いながらDVDの再生ボタンを押すと…
「うわ!これ『スタジオパークからこんにちわ』やん!」
そう、なぜか録画されていたのです。しかも、番組の最初から。
我が家のHDD録画は予約しておくと、勝手に一時間延長して録画してくれるの
ですが、なんと姉が、朝の連続テレビ小説の昼の再放送を予約していたのです。
だから、その後の「スタジオパークからこんにちは」が自動的に録画されたのです。
技術の進歩とは素晴らしい!!!
私は狂喜乱舞、もう本当に涙を流して喜び、姉はそんな私を見て呆れたのです。
そして新聞を指しながら、「ほら、ここにゲスト小林隆さんって書いてあるやん。
そんなに好きならなんで、最初から予約しないの。今朝新聞見てたでしょ。」
と姉が言うので、「だって、小林隆って名前だって知らなかったんだもん」と私。
姉はこの答えに益々呆れていました。
そして、この時ようやく私は「小林隆」という名前を覚えたのです。
もう2度と見逃さない!という決意とともに。
あー、なんだかとっても長くなってしまいました。申し訳ないです。
ここまで、読み進められた方はいるのでしょうか?
権田さん、良ければ適当にはしょっちゃって下さい。
まだまだ、こばさんにまつわるエピソードは有るのですが、今日のところは
止めておきます。本当に長くなってごめんなさい。
Ricky
|