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庭にある鳩小屋の前で、鳩を手に嬉しそうにしている家重。
「忠光!忠光!」
と、はっきりとしない口調で嬉しそうに大岡を呼び、手にした鳩を大岡の方へ見せるようにして、そしてまた、鳩に顔をよせる。
「相変わらずであらせられますね」
と田沼。
「あのお方がおられるから、今の我らがある」
と大岡。
ふたりは縁先(お城でも縁先っていうのでしょうか?)に正座して家重を見ている。
そして、ふたりは家重に背を向けるようにして、おりんを庇った浪人者(倉沢)を始末するよう、相談をする。
その時、鳩の飛び立つ音が。
「ハッ」として、ふたりが振り返ると、家重が近くに来ていて、ふたりを見ている。
「う、上様」
と狼狽する大岡。
家重は、とたんに満面の笑みを浮かべて
「忠光!たぁだぁみぃつぅ~~~!」
と、こどもの様に両手で大岡の手を引っ張り、庭へと誘う。
大岡は、鳩小屋の方まで引っ張られて行く。
鳩小屋のむこうとこちらで、顔を隠したり出したり
顔が合えば、お互いの両手をパチンとあわせ
「上様、上様!」
と、鬼ごっこ。楽しそう♪
上様は無邪気♪
でも、その無邪気さが・・・・・曲者。
「華麗なる一族」は、第4話。
三栄銀行との「小が大を食う合併」を画策するための話し合いをしている万俵大介と銀平と大亀専務と芥川常務。
決め手となる弱点が見つからずイライラして、手にした資料を「バン」と音を立てて閉じる大介。
驚いて顔を上げ、大介を見る芥川常務。
一瞬、上半身のアップ♪
一応、予習済みではありますが、ドラマでは芥川常務がどのように描かれていくのか、楽しみです。
ひささんの投稿の写真や文章で、シアター・ドラマシティの雰囲気がなんとな~く伝わってきます。
大阪には行った事がありませんので、どこを読んでも「ほぉ~、へぇ~」です。
今日と明日、この劇場で「えっと、おいらは誰だっけ?」の公演なのですね。
お客様の笑い声でいっぱいになるといいですね。
Olive☆
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