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新劇場の開幕時は、 紅葉もまだ早い秋でしたが、
今は、木の葉も散り、 風も冷たく なってまいりました。
鳥のさえずりも、あちこちで 聞こえてきます。
ミソサザイも 姿を見せるのでしょうか?
千秋楽の幕が 無事に下りました。
三谷さんのご挨拶や ユースケさんの音頭での一本締め
出演者の方々による 演奏など こけら落しに 相応しい 明るい舞台でした。
今回の、「恐れを知らぬ川上音二郎一座」
三谷幸喜さん脚本・演出 小林隆さんの演じた 閣下のお姿を
どのようにご覧になったでしょうか?
演技派 ・ 実力派 ・ 正統派 ・・・ 今までの役者さんの演技とは、
一味違った印象を お持ちになったかもしれませんね。
どんな歴史上の人物だって、人の子。
一日中、しかめっ面していた訳では ないでしょう。
閣下が、外務大臣に就任後、 元老や 諸外国相手に、堂々と渡り合えたのは
このボストンでの日日が あったからではないか ・・・ と 勝手に想像しております。
いつの日か 外務大臣としての 閣下の活躍を
三谷幸喜さんの脚本 小林隆さんの演技で 拝見したいと思うのは 私だけでしょうか?
その日を 楽しみに ・・・ 。
合 掌
ひ さ
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