|
もう既に、先月の事となってしまいましたが、
「莫逆の犬」も、無事千秋楽を迎えられましたね。
大入り満員の日々、おめでとうございました。
私が観劇した日は、たいてい(って、そんなに観ていませんが)通路に補助席が出されていて、しかもそれがぎっしりで、会場内の酸素が足りなくなるのではないか?!と感じるほどでした(大袈裟?)
今回のお芝居は、観終わって
「楽しかったね~!」
と笑顔になるような作品ではありませんでしたが、色々と考えさせられる事の多い作品だったと思います。
ちょっとばかりネタバレになりますが、
犬――ご主人をひたすら信じ、ひたすら愛し、ひたすら待つ――その犬がご主人に見放されたら、捨てられてしまったら、その犬はどうなってしまうのでしょう。どうやって生きていくのでしょう。
自分(一郎)と美月ちゃんとの思い出を、溢れる想いを次々に言葉にして伝えるのに、それは伝わらない。
それは届かない。
ひとりになってしまった一郎(田中さん)の涙にじんときました。
そして、最後の最後に聞こえる幸三(小林さん)の声、
「美月ちゃん!」
が、なんともいえない雰囲気で響きます。
・・・・・・・・・・哀しい・・・・・・・・・・。
田中直樹さんについては「ココリコの背の高い方の人」という程度の認識しかありませんでしたが、今回のお芝居で「ココリコ」の見方が変わりそうです。
ONEOR8にしても「サラ●ーマ●NEO」に出ているという事しか知りませんでしたが、
皆さん、ひとりひとりが個性的。
これから、いろいろな所で御活躍されるのでしょうね。
今度「サラ●ーマ●NEO」を観る時は、画面のすみずみまで観てみよう、という気にさせられました。
そういえば「セ●スィー部長」から、ONEOR8さんへ宛ててお花が届けられていましたね。
小林さんは、一郎の父親役でした。
息子思いの父親、でもその想いも届かない。
そして心も身体も疲れてくたびれて…
「小林さんって、こんなにくたびれていたっけ?」
と感じるくらい、これは演技だという事を忘れるくらい存在感がありました。
観劇することができて良かった…と、思いました。
千秋楽は洋子さんとご一緒でした。
何故だか観劇日が同じになる事が多いのですよね♪
座席もお隣同士でした。
THEATER/TOPSは、観客席が狭いですので、自分の座席に着くまで「すみません。失礼します。」と、既に座ってらっしゃる方々の前を、蟹歩きしながら通り抜けなければなりません。
ようやく席に座って、ちょっと周囲を見てみると、私の隣に座っている髪の長い女性が、うつむいて一心にアンケートに記入しています。
チラッと見ただけですが、かなりぎっしり書いてらして、さらにまだまだ書き続けていくような勢いで鉛筆を走らせていました。
「私なんて、2行くらいしかアンケートに書かなかったなぁ…すごいなぁ…この方は何回もご覧になっているのかなぁ」などと思い、失礼になるので、あまり見ないようにしていました。
すると、聞き覚えのある声が…。
私達と並びの座席に、可奈さんと鈴木さんが座ろうとしているではありませんか!
新年会以来ですので、なんだか懐かしくて
「あ~!こんばんは!」
と声をかけた時、身体を前傾姿勢にしたので、隣に座ってらした女性の顔が見えました。
なんと!それはひささんではありませんか!
ひささんの前を通りながら、何故に気が付かなかったのか!
ビックリして
「あれ~っ!!こんばんは!!」
と、ご挨拶。
ひささんは、落ち着いた笑顔でニッコリ
「こんばんは」
と、返してくださいました。
千秋楽には、後援会員が5人、横並びに並んで座っていたんですね。
なんだか、すごい!
他にも、どこかに会員の方がいらっしゃったのでしょうか。
終演後のロビーは相変わらず多くの人々でいっぱい。
どこでどうしていたらいいものか…と、思っていましたら、鈴木さんが私の左肘をちょっと引っ張って私の立ち位置を変えて合図をくれました。
「?」
と、思い視線を前へやると・・・・・そこには!
ロビーの端の角に身を小さくするようにしてうつむいて立っている瀬戸カトリーヌさんが!
美人!!!
驚いて眼を見開いて、思わず
「おぁあ?!」
と、訳のわからぬ声をあげてしまいました。
私の声が小さくなかったものですから(失礼ですよね)カトリーヌさんが顔をあげました。
そして、私とカトリーヌさんの眼がバッチリと合ってしまいました。
一瞬、どうしてよいかわからず、思わず最敬礼!
カトリーヌさんも、私にペコリ。
すみませんでした、カトリーヌさん、失礼をお許しください。
その後、カトリーヌさんはスタッフさんに案内されて舞台(?)の方へ。
きっと小林さんにお会いになられたのだと思いますが、
その時も、ロビーの人の間を通り抜けながら、カトリーヌさんは
「すみません、すみません」
と、おっしゃっていました。
カトリーヌさんって、きっと優しい善い方なんだろうなぁ…と、感じられました。
それから、小林さんとお会いすることができました。
舞台の上では、ついさっきまで、あんなにくたびれたおとうさんだったのに、
今、目の前にいらっしゃる小林さんは、ちっともくたびれていなくて(当たり前ですが)
全くの別人!
本当に役者さんって、すごいです。
とてもお疲れでしたでしょうに、いつもと変わらぬ爽やかな温かい笑顔で応じてくださり、ありがとうございました。
いつものことながら、ボーッとして何がどうなったかよくわからないままの私でしたが、
舞台に加えて小林さんの笑顔を拝見できただけで、ものすごく満足~♪
THEATER/TOPSを出た後、
可奈さんと鈴木さんと洋子さんと私とで、食事をしました。
時間が遅かったので、長時間ご一緒する事はできませんでしたが、
とても気持ちのいいひとときを過ごす事ができました。
可奈さん、鈴木さん、洋子さん、ありがとうございました。
会員の方達とは、イベントでお会いするだけですので、どの方ともそう度々お会いしているわけではありません。
けれども、皆さん善い方ばかりで、この後援会に加えていただけていることが本当にありがたく思えてきます。
小林さんをはじめ、後援会の皆々様、本当にありがとうございます!
☆★ 純 ★☆さんは、お仕事がお忙しくて観劇できなかったのですね。
観たかったのに観られないって、本当に残念な事ですよね…。
「莫逆の犬」で配布されたパンフレットに、8月に舞台があると書かれていましたので、その舞台はぜひご覧になれるといいですね!
zouさんは、お嬢さんとご一緒に観劇なさったのですね。
しかも、その舞台の話題で盛り上がったなんて…なんだか、いいですね!
「コバさんらしい演技の中に以前にないものも感じ」というところでは「はぁ~、そうなんだ…」と、ずっと以前から小林さんの演技を観ていらした方ならではの感想だなぁ…と、たくさん小林さんのお芝居をご覧になっているzouさんをうらやましく思いました。
草平さんの「小林さんが、要所を締める演技をなさっていた」という表現に、
「う~ん、そんな感じ!」と、頷きたくなりました。
草平さんは、東京サンシャインボーイズの舞台をご覧になってらっしゃるのでしょうか。
「四階までエレベーターで上るのが もったいなく
建物の雰囲気を感じながら 階段を一段一段 上っていきました」
という文章には、そういう味わい方もあったんだなぁ…としみじみ…。
私は、毎回、エレベーターを使っていました(^^ゞ
Mugiさん、情報がお役に立てて何よりです。
WOWOWでの撮影時は、カメラを11台駆使していたと聞きましたので、あの舞台がどんな映像になっているのか、楽しみでもあります。
Mugiさんがおっしゃるように、live感が感じられなくなるのは残念ですが、でも繰り返して楽しむ事ができる、ご覧になれなかった方も楽しむ事ができる、という良い点もありますものね!
千秋楽のSpecial Performanceも放送されたのですね!
それは、楽しみです!
カトリーヌさんの「××××返し」も、ぜひぜひ特典映像に入っているといいですね~!
発売はいつなのでしょうか?
楽しみが色々ある、というのは幸せなことですよね、Mugiさん!
半袖でも大丈夫そうな日があったかと思うと、今日は台風の影響で雨で気温も低くなっています。
天候がなんだか不順ですね。
皆さんも体調にお気をつけてお過ごしください。
小林さんも、しばらくはのんびりできるとか。
心身ともに、のんびりのびのび、ゆったりとした時間をお過ごしになれるといいですね。
来月OAという山梨ロケの作品、どんな作品なのでしょう。
これも楽しみですね♪
Olive☆
|