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新国立劇場での東京裁判三部作
小林さんが出演していらした
「夢の泪」が、5月23日に
「夢の痂」は、今日6月20日に千秋楽を迎えました。
今日は、アンコールの時に私は立ち上がってしまいました。
「立ち上がってしまった」
という表現は変な気もしますが、
あの時は本当に思わず立ち上がってしまった、という感じだったのです。
ただたくさん拍手をするだけでは物足りなくて、立たないではいられないという気持ちになったのです。
今までもスタンディング・オべーションをした事はあります。
でも、それは多くの人が立ち始めているから立とうかな・・・という気持ちだったり
あるいは「立ちたい」と思っていても恥ずかしさの方が先にたって、なかなか立てずにいるうちに周囲の方が立ち始め、それで安心して自分も立つ、みたいな状況だったり・・・
けれども、今日は「恥ずかしい」と感じるより先に「立ちたい!」と思ったのです。
月並みな表現しかできないことが、本当にじれったいですが
とてもとても素晴しい作品でした。
小林さんをはじめ、これらの作品を上演するために関わられた全ての皆様に感謝します。
そして、私がこれらの作品を観劇することのできる恵まれた環境にあったことにも感謝しています。
本当に本当に本当にありがとうございました。
アンコールの拍手の中で
色とりどりの花が上から降ってくる中で
いつものように素敵な笑顔で90度以上に深々と頭を下げる小林さんの姿と
ポロポロと涙をこぼしていた神野さんの姿が
今もまぶたに焼き付いています。
あぁ・・・・・まだ終わってほしくなかったです・・・・・
Olive☆
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